アンダー・ザ・ドーム シーズン3

Huluでの続話が配信されるのを楽しみしていた米ドラマ「アンダー・ザ・ドーム」のシーズン3がついに配信されるようです。
24やプリズンブレイクなどを一気に見たのが2,3年前。
それ以来で久しぶりに海外ドラマを見たのが昨年秋頃、そしたらストンとハマったのが「アンダー・ザ・ドーム」だったのですが、シーズン2まで一気に見終わってしまい続きが気になって仕方ありませんでした。Huluの続編紹介のページには2015年にアメリカで放映後スピード配信などのような文言がありましたが、6月25日(木)より全米で放送がスタートしたばかりのシーズン3が、早くも日本に上陸!Huluで7月17日(金)より第1話が配信される、だそうです。というかもう見ました。若干誰だか忘れかけてしまった登場人物もいましたが。
しかしこの「アンダー・ザ・ドーム」、全米で1億人が視聴したという大ヒットドラマだそうで、放映後には日本でも中毒者が急増しているそうで芸能人やらがTwitterやブログで絶賛しているとか。秋に向けて動画配信サービスが増えてくるとこうした人気コンテンツの配信権があるかどうかがユーザーの囲い込みに非常に重要ですね。
HJホールディングスによれば、日本での放映は毎週金曜日に1話ずつ提供する予定で、全米CBSでの放送から1カ月以内での国内スピード配信だそうです。
字幕を付けたり大変なんでしょうが毎週アクセスさせることができるこの手法は、電子コミックの毎週更新になんだが似ていますね。これから流行るのだろうか。
そういえばついでですが、小学生の頃ガッツリ観ていたあの「ナイトライダー」の現代版リメイクドラマ、その名も「ナイトライダーNEXT」を発見!
思わず見てしまいました。スマートフォン普及の現在の若者でなく、もっとTVをたっぷり見ていた30代以上に向けたコンテンツは当たるような気がします。

webmaster20150202 / 2015年7月21日 / 未分類 / 0 Comments

先行配信

U-NEXTのトップページのバナーなどを見ているとしばしば目にする「先行配信」の文字。何に先行しているのかというと、6月10日に発売されるブルーレイやDVDなどのパッケージメディアでの販売に「先行」しているようです。5月27日から先行配信されるのは、カメの忍者4人組が戦いを繰り広げるアメリカの人気コミックを実写化した、全世界42ヶ国No.1の特大ヒットアクション映画『ミュータント・タートルズ』。そして6月17日からは、」は、平成26年にアメリカ合衆国で製作されたコメディ映画で、真夜中になると展示物が動き出す博物館で起こる騒動を描いた、人気アドベンチャー「ナイトミュージアム」のシリーズ最終章となる第3弾『ナイトミュージアム/エジプト王の秘密』の先行配信が開始されるなど、今後この動きは加速していく模様です。またこの第3弾のリリースのタイミングにあわせてシリーズ過去作の2本を通常200円のところ100円で提供するなど、旧作の掘り起こし施策も実施されています。このような先行配信も然ることながら、U-NEXTのリリースによると、「地上波で放送中のドラマやアニメの見逃し配信や、最新映画もDVDやブルーレイの発売やレンタル開始と同日に配信されるので話題作もすぐにチェックできます」とありますので、今後ますますレンタルビデオ店は厳しくなってくるのでしょうか。

webmaster20150202 / 2015年6月22日 / 未分類 / 0 Comments

U-NEXTについて調べてみました

ゴールデンウィークにいろいろとビデオオンデマンドのサービスを使ってみたこともあり、その中で最近上場したU-NEXTについて調べてみました。
元々はあのUSENで2010年12月に分社化、事業の柱は動画配信サービス『U-NEXT』のコンテンツプラットフォーム事業と、『U-moBILE』の通信事業の2つで、USENの宇野さん自らが代表を務める形で2014年12月に東証マザーズに上場しています。
上場後の初決算、2014年12月期のIRによれば売上は前年比30%増の232億円、営業利益も76%増の12億円と増収増益と好調のようです。
売上構成はコンテンツプラットフォーム85億円、通信が147億円となっており2事業ともに堅調に推移している模様です。
『U-NEXT』にフォーカスしてみると、契約者数が前年同期比62%増、これにより売上高も前年比30%増の85億円、営業利益は17%増の6.2億円と配信事業単体でも増収増益のようです。
契約者数の増加率の記載はあるのですが、契約者数そのものの数字はないようです。
課金形式は見放題+PPV(ペイパービュー=個別課金)と種類がありますが、試しに全員が見放題会員だとしてその料金1,980円を約2,000円とみなし、年間配信売上から計算してみると…、85億÷12ヶ月÷2000円≒35万となりました。
契約者増の理由はコンテンツの充実、アライアンスの強化とありますが、その一方で通信事業における『U-NEXT』のセット売り、いわゆるキャリアのレ点営業のような手法での会員獲得も相当数あるのではないでしょうか。
総務省のHPによれば今年2月にU-NEXTに対して、「U-NEXT光」の販売勧誘方法が不適切であったとして指導を行っています。この指導の件に関しては回線販売にのみ言及されていますが、現にネットで検索すると強引な営業手法で加入させられて解約方法を相談するQAページなどが色々出てきます。回線販売と並行して『U-NEXT』のセット売りなども存在し、抱き合わせで加入しているユーザーも少なくないのではと想像します。

webmaster20150202 / 2015年6月8日 / 未分類 / 0 Comments

大型連休の定番、レンタルビデオ。今年は配信で。

今年のGWは並びも良く有休をくっつけて長ーい連休にしてしまった人も多かったのではないでしょうか?私はダラダラと家で過ごしていたのですが、そんな折に映画でも見ようかという流れで従来であれば近所のTsutayaなのですが、昨今認知度が上がりいくつかのサービスが台頭してきた動画配信。去年から使っているGoogleのChromeCastもYouTube以外でも活用してみよう、ということで各社の無料体験サービスをいくつか試してみたりしました。GWとは言えそんなに観る時間があるわけでもないのですが、それでもなんとなく得した感のある月額見放題をチェックしてみました。主要どころを安い順にあげるとドコモのdビデオ(最近dTVに変わったようです)が月額500円のワイコイン、続いてHuluの933円、そして一番高いのがU-NEXTで1,990円。せっかくの無料お試しなので一番高いU-NEXTにお試し登録してみました。当然ながら登録時にクレジットカードなどの決済方法の登録もマストなので、お試し期間である16日後の日付を忘れずにカレンダー登録。1990円は安くない金額ですので。。登録してみて気付いたのですが無料トライアル中にも関わらず、500ポイントが無料プレゼントされるようです。何に使えるのかというと、U-NEXTの中で月額見放題プランで観ることのできる作品と、個別に購入しないとならない作品とがあるわけですが、後者の個別購入作品にこの500ポイントが使えるようです。やはり月額見放題ともなると観ることのできる作品はどこも横並びになってしまうわけですが、この個別購入ポイントを活用することで、月額見放題にはない新作映画などが観ることに可能になってくるため、純粋に無料の範囲内で最大限に楽しみたいという人には一番おススメなのではないでしょうか。早速このポイントを使って新作の『インターステラー』を観ました!さてそんなU-NEXTですが実はここ、昨年12月にマザーズに上場したばかりの企業です。ブログでいくつか取り上げてきた電子書籍に比べて動画配信プレイヤーの上場企業はまだサンプルも少ない状況ですので次回、もうちょっとここらを掘り下げてみようかなと思います。

webmaster20150202 / 2015年5月9日 / 未分類 / 0 Comments

世界中の女性を取り込め!

再び電子コミックです。
目指せ「めちゃコミック」100億円予備軍のひとつ、『ebookjapan』を運営するイーブックイニシアティブジャパンですが、最近のリリースによると主要株主があのクックパッドになったようです。クックパッドと言えば、国内におけるのべ月間利用者数はIR資料によれば2014年12月末時点で5,042万人、特にスマートフォン等からの利用者数は3,414万人という国内屈指の利用者数を誇るサービスです。しかも素晴らしい点は、言わずもがな主な利用者が日常的に料理をする20代から30代の女性であり、月額300円前後の利用料を払うプレミアム会員の数も150万人とネットコンテンツへの決済ハードルを超えたユーザーをこれだけの規模で抱えている点だと思います。ちなみにこの会員事業だけで年間売上は3,367百万円との事、すごいですね。どちらかと言えば『ebookjapan』は、PCで使う老舗の電子書籍サイトであり、メインユーザーは30代~40代の男性というイメージが強いサイトでしたので、非常にインパクトのある提携だと思います。さらに恩恵が享受できそうな点は、月間利用者数ベースでスペイン語760万人、インドネシア語圏120万人、英語圏100万人と、クックパッドが既に海外ユーザーを抱えている点です。 (2014年12月末時点)この提携も視野にあってか、最近サイトもリニューアルされ大き目の書影と白を基調とした今風の電子書籍サイトに様変わりしていますが、ここしばらくはサイト自体が重たく、リニューアル後の不具合が続いているようです。頑張れイーブックの中の人!取り急ぎ売れ出すのはハーレクインでしょうかw

webmaster20150202 / 2015年4月16日 / 未分類 / 0 Comments

古着オークションのアレルギー解消!

前回取り上げたオンライン宅配クリーニングの『リネット』ですが、面白い取組みをしているので引き続き取り上げてみたいと思います。

TVCM露出による認知度アップも順調に進んでいる中で、さらに会員数を伸ばしていく施策として他社とのサービス連携があると思います。

ところがこの連携、当事者同士はそれなりの勝算があるものなのでしょうが、傍から見るとなかなかわかりづらい連携も少なくないですよね。

今年2月に『リネット』を運営するホワイトプラスが4億円の資金調達をした先はヤフーグループのコーポレートベンチャーキャピタルであるYJキャピタル。そう、ヤフーと言えばヤフオクです!オークションで落とした中古衣料など、出品者は綺麗にはしてくれているのでしょうが、やはり肌に触れるものということもあり、アレルギーを感じる人も少なくないんじゃないでしょうか。そこに『リネット』というプロのクリーニングサービスが間に入ることで、CtoCの弱い部分、つまり品質管理を補強してくれる、古着アレルギーを解消して新たな顧客を取り込むことができる、という非常にわかりやすいサービス連携なんじゃないかと思います。

こちらの記事(※)によれば、サービス開始に先立ってホワイトプラスがマクロミルと実施した調査によると、オークションサイトで落札した衣類や布団に対して、においや汚れなど衛生面を気にしている人は実に70%を超えるとのことですので、非常に良い連携だと思います。

ヤフーとの連携によって、今後はヤフオク!の落札画面から『リネット』のサービス画面へとアクセスできるようにUI面でもスムースな連携が図れるようですので、私も苦手感のあった古着のオークション利用に挑戦してみたいと思います。

※記事参照
http://japan.cnet.com/news/service/35050600/

webmaster20150202 / 2015年3月31日 / 未分類 / 0 Comments

通勤はスーツ派?カジュアル派?

身の回りのさまざまなサービスがクラウドに置き換わってます。
そんな中最近知ったのがオンライン宅配クリーニングの『リネット』です。

会員になってオンラインから予約すると宅配業者が自宅まで洋服を取りに来てくれ、クリーニング後の洋服も同様に宅配してくれるという、ありそうでなかったサービスで、2009年に立ち上がったホワイトプラスというベンチャーが運営するサービスのようです。

確かに。日々のワイシャツのクリーニングならまだ良いのですが、コートやオーバーなど冬物のアウターをクリーニングに出すのは大変ですよね。また引越して間もない土地だったり最近まで利用していたクリーニング屋さんがなくなってしまった場合、金額や品質面で安心して洋服を託すことができるお店を探すまでに結構時間がかかったりしませんか?実は私も最近苦労していたります。

インターネットという透明性の高いソーシャルサービス上でクリーニング事業を展開することで、上述したようなユーザーニーズを満たしつつ新規顧客の不安を解消し、顧客を取り込んでいくその仕掛けはなるほど!と感心します。

着々と実績を伸ばすホワイトプラスは2013年8月にジャフコから3億円の調達を行い、2014年には綺麗好きで知られるタレントの坂上忍を起用したCMの効果もあり、同年12月には会員数が10万人を突破したそうです。

往復の送料が1,080円と高く、送料無料となるバーが3,000円以上という部分が、サラリーマンの毎週のワイシャツクリーニングには引っかかりづらいという難点が今のところありますが、ちょうど往復送料無料+全品半額の初回限定キャンペーンをやっているようですので、もうそろそろしたら冬物のアウターを出してみようかと思います。

webmaster20150202 / 2015年3月16日 / 未分類 / 0 Comments

ついに宇宙へ

こんばんは。

宇宙兄弟の25巻がスマートフォンでも出ましたね。
ついにムッタが、、とネタバレにつながるのでこの話はやめておき。
最近ではホリエモンに続き宇宙に進出するベンチャーが日本でも登場しましたね。
噂のナスダ、ではなくメタップスです。

新聞記事などでご存じの方も多いと思いますが、第三者割当増資などで合計43億円の資金調達を実施したメタップスは、昨年10月に超小型衛星を活用した宇宙ビジネス開発を行うスペースシフト社と協力し、超小型衛星を活用した地球規模のビッグデータ解析ビジネスの共同研究を開始すると発表しました。

ビッグデータと言えば一般企業であっても自社のデータリソースの解析に専任の担当者をアサインする事例も増えて来た昨今、一足早く地球上という枠を軽々と超えて宇宙から見た解析対象としての地球にまで拡大したのですね。
下記のサイトのインタビュー記事でなるほど!と思ったのは、メタップス代表の佐藤氏の次の一節でした。

===
宇宙産業も参入ハードルが高く、長期での投資が必要になるので民間での資金調達が難しいという課題が在ります。ITのように利益率が高くビジネスとして確立させやすい業界と連携することで、宇宙ベンチャーもより人材や資金を獲得しやすくなってくる
http://thebridge.jp/2014/10/metaps-got-partnership-with-space-shift-for-their-new-big-data-analytics-business
===

確かにメタップスはアプリの集客・分析・収益化をワンストップで支援する開発者向けプラットフォーム「metaps」などデータ解析と人工知能を活用した商業分野での成功をもとに、宇宙という分野にテーマ設定を広げています。しっかりとキャッシュを生むエンジンが軸足にあってこそ、さらに新しいオーシャン(というかスペース?)に再投資できるという部分は企業家としての視座の高さを感じます。

さらにメタップスの手掛けるフリーミアムモデルの新しいオンライン決済サービス「SPIKE」も気になってきましたので、またそのうち取り上げてみたいと思います。

webmaster20150202 / 2015年2月28日 / 未分類 / 0 Comments

電子コミックサイトの売上あれこれ

最近テレビでよく電子コミックのコマーシャルを目にします。
めちゃコミックの犬だったり、飲み会で壁ドンされる麻生久美子だったり。
最近ではスマートフォンでの購読に最適化された縦スクロールのサイトも増えてきて、
傍から見てもマンガをスマートフォンで読む時代にいよいよなってきたなという感じがしてきます。

月間売上10億円突破のニュースを目にした記憶のある「めちゃコミック」を調べてみました。
サイトを運営するのはインフォコムという親会社を持つアムタスという会社のようです。

IRを覗いてみると・・・
電子書籍が含まれるネットビジネスのセグメントで見ると、
最終コーナーである第3四半期を回った累積比較で、
昨年98億円に対して今年は118億円と着実に売上を伸ばしているようです。

ここであれっ?と思うのは電子コミックの市場規模です。
昨年9月の矢野経済研究所『電子書籍市場に関する調査結果 2014』によれば、
2014年度のコミック市場規模は通期の見込値で720億円です。
昨年7月のインプレス『電子書籍ビジネス 調査報告書2014』によれば、
電子雑誌を含めない2014年の電子書籍市場規模は1,250億円。

上述した「めちゃコミック」の売上118億円はまだ第3四半期までの累計ですが、
これと比較しても矢野経の市場規模の実に16%強、
インプレス算出の市場規模でも10%を確実に超えるシェアを占める事になるのは驚きに値します。

ちなみに上場している他の電子コミックサイト運営企業の直近の売上を見てみると、
こんな感じのようです。

イーブックイニシアティブジャパン
2015年1月期 通期売上50億円

パピレス
2015年3月期 通期売上83億円

メディアドゥ(取次事業も含む)
2015年2月期 通期売上80億円 

ほかに大きそうなところで言うとLINEマンガなどがありそうですが、
マンガ事業単体の通期売上数字は見つけることができませんでした。

各社インフォコムを追撃する形で目指せ100億!という感じでしょうか。
各社が競ってサービス改良をしていく事自体は良いのですが、
ただ一方ユーザーとしてはいろんなサイトで本棚を持つのも不便なので、
どのサイトで読み始めればよいのかだったり、ジャンルごとにサイトを使い分けたりする必要になりそうなのは困ってしまいますね。。

webmaster20150202 / 2015年2月17日 / 未分類 / 0 Comments